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よくある質問

電話・FAXにてご注文を受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
直接お店で購入される場合は、本店の他伊勢市内のスーパーなどにて販売しております。
おすすめは、冷蔵庫から取り出し、10mm程に切ってわさび醤油を付けて食べる方法ですが、そのままでもおいしく召し上がれます。

また、軽く焼いたり揚げたりと、色々な食べ方、料理方法をお試しください。
申し訳ありません、一度のお買い物で指定できる住所は1ヵ所だけです
目安として、【ご注文後、4日後〜6日後の商品到着】とお考え下さい  (日時指定は、それ以降の日時でご指定いただけます)。
ご注文後「3〜4日後以降の発送」→ 発送後「翌日または翌々日の到着」

(但し、一部離島については「発送後、4〜6日後の到着」または「お届け不可」の場合がございます)。

お届け日・お届け時間の指定も承ります。ご指定いただける時間帯は

[午前中] [12:00-14:00] [14:00-16:00] [16:00-18:00] [18:00-20:00] [20:00-21:00] です。

※「商品」「時期(歳暮・中元等繁忙期や年末年始休業期)」「お届け地域」「交通事情」等によっては、上記日数よりさらにかかる場合や、ご指定日時から遅れる場合、日時のご指定をお受けできない場合もございますのでご了承下さい。
上記お届け日数より短い期間でのお届けをご希望の場合は、ご注文前に、メール・お電話にてお問い合わせ下さい。

より早いお届けが可能かどうか確認いたします

(恐れ入りますが、ご対応できかねる場合は、通常お届け期間でのお届けとなりますのでご了承下さい)。
お電話でのご注文にて、承っております。

0596-36-4545(受付時間 9:00-18:00)までお電話下さい。
郵便局か銀行からのお振り込みとさせていただいております。
申し訳ございませんが、海外への発送は、現時点対応しておりません。
お客様がお使いのメールソフトやWebメール、携帯電話の迷惑メールフィルタ等の設定により、弊社からのメールが、迷惑メール扱いとなり、迷惑メールフォルダやごみ箱に振り分けられたり、受信拒否となっている場合がございます。設定を変更いただきますようお願いいたします。

上記設定の問題でない場合は、お手数おかけして申し訳ございませんが、メール・お電話でお問い合わせいただけますようお願いいたします。
鉾の冷凍庫での保管は、おすすめしておりません。

冷凍庫で凍らせますと水分が短時間で凍らない為、含まれる水分が氷になる大きさが大きくなり、組織を破壊してしまいます。(シミ豆腐のような状態)解凍すると蒲鉾の中に「す」が入り、離水をしたり食感が悪くなり美味しくお召上がりいただけません。保管に関しては、必ず冷蔵庫(1〜10度以下)での保管をお願いいたします。
まれに蒲鉾の表面・蒲鉾の中に、赤や黒の斑点のようなものがあります。これは、原料由来のもので魚の皮です。

お召上がりいただいても害はありません。
賞味期限は、未開封の状態で冷蔵保存(1〜10度以下)した場合、美味しく召し上がれるとする食品の期限表示です。

賞味期限は、パッケージに印字された賞味期限・シールで貼られた賞味期限等をご確認いただき、お早めにお召し上がり下さい。開封後は、お早目にお召し上がり下さい。賞味期限に関しては、日持ち検査・菌検査等科学的根拠で適正に設定しております。
かまぼこは、原料の魚をすり身にし、塩や調味料などを加えて加熱することで作られます。

原材料は、主にスケトウダラなどの白身魚を主原料としており、使用する魚によって風味が変わります。また、かまぼこを作るための加熱方法としては、蒸す・焼く・ゆでるなどの方法があります。板の上にすり身を盛りつけて蒸した板付きかまぼこが一般的ですが、地方により調理法に違いがあります。調理に2〜3時間ほどかければ、家庭でかまぼこを作ることも可能です。
かまぼこの原材料には主に白身魚が使用されます。赤身魚が使用されることもありますが、市販されているかまぼこは白身魚を原料としているものがほとんどです。

以前は、産地の近海で捕れる魚を使用してかまぼこを製造していました。しかし、最近では遠洋漁業や冷凍技術の発達もあり、使用される魚の種類が多様化しています。

白身魚の中でも、トビウオ、ヒメ、マエソ、マゴチ、マダイ、イトヨリダイ、シログチ、ニベ、クラカケトラギス、マハゼ、クロカジキ、フグ類などが、弾力(かまぼこの足)がよいすり身としてよく利用されています。

また、固まりやすい(かまぼこの坐りがよい)魚としては、クロカジキ、ニベ、トビウオ、マエソ、クラカケトラギス、マダイなどが代表的です。
かまぼこには様々な種類がありますが、基本的には全て加熱済みの食品です。そのため、生のままでも問題ありません。もちろん、煮物や揚げ物など、調理しても美味しく召し上がっていただけます。

同じように見えるかまぼこでも、蒸す・焼く・油で揚げるなど様々な加熱方法により製造されています。主原料である魚の種類が同じでも、加熱方法の違いによりかまぼこの見た目や味に違いが出ます。食べ比べてみてもおもしろいでしょう。
かまぼこは身が白色の白身魚を原材料として使用しています。

更に、白身魚は加熱することでいっそう身が白くなる特徴がありますので、かまぼこの製造過程で蒸したり焼いたりする際に、あの輝くような白さが生まれるのです。

また、かまぼこを作る際には「水晒(みずさら)し」という工程があります。この時、魚の肉から血液や脂肪が洗い流されるため、より白さに磨きがかかります。 かまぼこが持つ弾力も添加物によるものではなく、魚肉に含まれるたんぱく質の繊維の絡み合いによるものです。水晒しや、加熱の工程での技術はもちろんのこと、鮮度の良い魚を使うほど強い弾力を持ったかまぼこになります。
かまぼこは加熱済み加工商品ですから、加熱せずにそのまま召し上がっていただくことができます。何もつけずにお召し上がりいただくことができますが、醤油やわさびをつける食べ方が定番です。軽く炙っても美味しいでしょう。

また、かまぼこは色々な料理と相性が良い食材です。おでんや煮物の具をはじめ、チャーハンの具や天ぷらのタネなど、様々な料理の食材として活躍してくれます。 一手間加えてメインディッシュすることもできますし、切るだけで一品増やすこともできます。洋食・和食ともに相性が良く利用しやすいのがかまぼこを、ぜひ手軽にメニューに加えてみて下さい。 皆さんもオリジナルレシピを考えてみてはいかがでしょうか?
かまぼこはその独特の弾力を出すために塩を使用します。そのため、かまぼこには塩分が多く含まれているのではないかと気にされる方もいらっしゃいますが、弾力や風味を出すために必要な塩は平均して製品の2%ほどです。また、かまぼこに含まれるたんぱく質が体の塩分調節をしますので、塩分の取りすぎを心配する必要はありません。

どうしても気になる場合は摂取量を調節したり、味付けしたりしないで食べるようにすると良いでしょう。
かまぼこは健康によい食べ物だという話を聞いたことがありませんか?

実際、かまぼこの原材料である白身魚の魚肉にはタンパク質が豊富に含まれています。さらにそのタンパク質には、人間には必要不可欠でありながら体内で作ることのできない必須アミノ酸が全てそろっているのがから驚きです。また、ナトリウムやカルシウム、カリウム、リンといったミネラルもたくさん含まれています。
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